犯罪

警察官を逮捕 特別公務員暴行陵虐致傷

特別公務員暴行陵虐致傷(とくべつこうむいんぼうこうりょうぎゃくちしょう)という、オドロオドロしい罪名

なぜ50歳代という分別ある年代の警察官が、それほど激怒したのか?

暴行されたという女は、どんな態度をとったのか?

「無関係の施設に立ち入った」とあるので、この女は不法侵入の現行犯ではないのか?

「全治約1週間の軽傷」というのは、かすり傷程度なのか、もっと重い怪我なのか?

女が自分で首をひっかいて、被害を偽装したのではないか?

もし女が逃走をはかったのなら、身柄確保のため、多少は手荒な方法をとるのは、警察官に許される範囲内ではないのか?

痴漢でっち上げなんかもそうですけど、世の中には犯罪者のくせに被害者のフリをする悪党なんて、いくらでもいる

などといろいろ想像してしまうフシギな事件

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事情聴取中の女性に暴力を振るい怪我させたとして、警視庁は7/3、50歳代の警察官(代々木署地域課警部補)を特別公務員暴行陵虐致傷容疑で逮捕した。

捜査関係者によると、警察官は6/19、渋谷区内の交番で勤務中、事情を聞いていた20歳代の女の体を床に押さえつけるなどし、女性の首などに全治約1週間の軽傷を負わせた疑い。

女は無関係の施設に立ち入ったとして、施設関係者に連れられ交番を訪れていた。

警視庁は警察官が女の態度に腹を立て、暴行したとみて詳しい経緯を調べている。

新聞発行部数の減少率ランキングと「押し紙」

YouTubeに「新聞発行部数の減少率ランキング」という動画があったのでご紹介します

その中で、栄えある減少率ランキング第1位を獲得したのが、あの朝日新聞でした

最近10年間で、743万部から356万部へと52%の減少、つまり半分以下の惨状だそうです

まあ予想通りと言うか、期待を裏切らない朝日新聞の減少率ご健闘には、大いにエールを送りたいと思います

ちなみに減少率第2位は、あの毎日新聞です

いわゆる「従軍慰安婦」など、ありもしないことをマコトしやかに書いた真っ赤なウソ(FAKE、フェイク)記事ばかりで、ことあるごとに日本人や日本政府を誹謗中傷し、中韓を持ち上げているので、世間では、

中国共産党のプロパガンダ紙

人民日報の日本語版

などと呼ばれて、さげすまれておりますが、かつては「クオリティペーパー」などと呼ばれて、東大生が競って入社していた「栄光の時代」もあったそうですよ

もちろん今では東大生など一流大学の学生から就職先として見向きもされず、それどころか現在いる朝日新聞記者のリストラ(首切り)を定期的に行っているそうです

そのせいか記者の日本語文章力レベルはどんどん下がり、たまに朝日新聞の記事をネットなどで目にすると、誤字が多くてとても読めたものではありません

変な日本語も混じっていて、ひょっとして朝日新聞を書いているのは日本人ではない人?と思ったりもします

こんなものにお金を払っている人がまだ実在するのですから、世の中には物好きと言うか、奇特な趣味の人もいたもんだなぁと思います

それでも何だかんだ言っても、まだ356万部も売れているのか!と思いきや、実はその多くがいわゆる「押し紙」(おしがみ)と称するエゲツない押し売り商法の結果で、ちゃんと読者に読まれている朝日新聞は、すでに200万部を割り込んでいるのではないかとも言われています

いずれ100万部を割り込み、廃刊に至るのも時間の問題でしょう

現在、若い人で紙の新聞をとっている人はほぼ皆無ですから、この残存200万部程度という朝日新聞の読者の多くは、かつての「クオリティペーパー」だった朝日新聞の「栄光の時代」の記憶が老化した脳に固着してしまった、後期高齢者(75歳以上、団塊の世代)の方たちなのでしょうか?

だとするならば、人間には寿命というものがありますし、74歳まで朝日新聞を読んでこなかった方たちが75歳になったからといって急に朝日新聞を読み始めるとも思えませんから、これから朝日新聞の読者減少にますます拍車がかかるであろうことは容易に予想されます

朝日新聞に限らず新聞社の経営は、新聞紙の販売収入もさることながら、新聞紙面に載せた広告の収入が大きな割合を占めます

その広告料金は、新聞の発行部数に応じて決まってくるので、その発行部数を計測する専門組織(ABC協会)まであるほどです

それで朝日新聞がウラで何をしているかと言うと、実際に売れる部数よりはるかに多くの部数を印刷し、余った分を朝日新聞販売店(朝日新聞を毎日配達しているお店)に押しつけ販売(押し紙)しているのです

こうやって実際に読者が読む部数よりはるかに多い部数をABC協会に報告し、その分の広告料を広告主に高く請求している訳ですから、これは悪徳サギ商法(犯罪的行為)と言っても過言ではありません

広告主にとっても非常に迷惑な話ですが、もっと迷惑しているのが毎日各家庭に新聞を配達している新聞販売店で、押しつけられた新聞紙(押し紙)の配達先は無く、その置き場にも困り果て、製紙会社にタダ同然で(場合によっては引取料を払って)引き取ってもらっているそうです

紙の原料(木材やパルプ)をこれほど無駄にすることは他になく、朝日新聞の紙面では「天然資源を大切にすべし」などとエラそうに書きながら、やっていることは資源保護とはまったく正反対の押し紙です

朝日新聞から押しつけられた押し紙と言っても、ちゃんとお金を払って仕入れた朝日新聞のタバを、タダ同然で出したのでは丸々新聞販売店の大赤字ですから、苦肉の策として押し紙のタバをヤフーオークションなどで売る新聞販売店も出て来ています

それが下のようなヤフー出品欄で、新聞紙25キロ1000円で売りに出ています

新品」とありますから、まだ誰も読んでいない、印刷してタバにしたままの押し紙

25キロで1000円(キロ40円)なんて、タダ同然ですが、それでも製紙会社に出すよりマシということなのでしょう

入札が1件になってますから、買う人がいるみたいですね

ヤフー出品欄には、どの新聞社の新聞か明記されていませんが、ウワサではほとんどが朝日新聞の押し紙だそうです

トイレシート」と記されてますが、もしかしてトイレットペーパー替わり?

トイレットペーパー以外の紙を水洗トイレに流したら、排水パイプが詰まってトイレが故障します

猫用トイレの下に敷く紙(シート)にして、押し紙の使用後は燃えるゴミとして出すしかないと思いますけどね

とにかく、かつてのクオリティーペーパーだった朝日新聞は、今ではトイレットペーパー以下に落ちぶれ果てています

日本の新聞のくせに日本人を裏切ったのですから、天罰が下った訳で、自業自得だと思います

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若山耀人(きらと) 元子役の転落

▲若山耀人(20)

若山耀人(わかやま きらと)2003年8月13日生まれ、20歳

栃木県那須町の河川敷で、夫婦の焼死体が見つかった事件

若山耀人は、遺体に火を付けた実行役のひとりとみられている

東京の上野に近い御徒町の飲食店街、そこの飲食店経営者、宝島龍太郎さん(55)と幸子さん(56)の遺体に火をつけ死体損壊した疑い

宝島龍太郎さんは、この飲食店街で焼肉屋など10店舗以上を経営していた

 

現在の若山耀人の逮捕理由は死体損壊だが、おそらくこのあと殺人罪が加わるだろう

そうなれば今後数年間の刑事裁判、さらに死刑でなければ、少なくとも20年のムショ暮らし

それでも早ければ40代で出所するだろうが、死ぬまで「元殺人犯」の汚名を負う

▲軍師官兵衛の幼少期・万吉役で出演

2014年、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」に主人公(黒田官兵衛)の幼少期・万吉役で出演後、主人公の嫡男・松寿丸役で再び登場

十代にして大変な幸運に恵まれたシンデレラボーイ、だったはず

若くして世間の脚光を浴びるというのは、非常に危険なこと

脚光を浴びることへの耐性(抵抗力、免疫、人格)が出来ていない者に、脚光は猛毒になる

ヴォルテール(18世紀フランスの哲学者)は言う

余りにも早く上げた名は、その後の人生の重荷になる

その時の輝きが、その後の人生で、常に現在と比較されるからだ

徳川家康も言っているが、

若い時の最大の危険は

悪い仲間の影響を受けやすいこと

そしてシンデレラボーイには、群がるように悪い仲間が寄ってくる

若いころというのは、えてして

仲間内で自分の武勇伝を誇りたくなる

回転寿司で愚かな若者が醤油のボトルをナメて、YouTubeにアップしたりするのも、この仲間内への武勇伝づくり

少年の心の中には、周囲をあっと言わせたい、強烈な欲求がある

これは男の子の本能だから、親や社会がしっかり教育や監視をしないと、必ずこうゆう武勇伝づくり的な行動に走りがち

中年の男が不倫に走りがちなのと何も変わらない、DNAに刻まれた人間(男)の本能

スポーツやコンクールで優勝するとか、一流大学に合格するとか、世間から評価されるような立派な武勇伝なら何の問題も無い

だがそれが出来ない無能な少年の中には、普通の人間がしないような愚かな行動をしてでも、世間の注目を浴びて自分の武勇伝をつくろうとする者も出てくる

それほど、武勇伝づくりへの少年の本能(欲求)は強烈なのだ

ウラ社会には、このような少年の本能を利用する仕組みがあって

「お前が男になるチャンスを与えてやる」

などと甘い誘いをかけてくる

この誘いには、数百万円程度のご褒美が伴うこともある

少年の本能などに配慮して、19歳までなら少年法による保護もあるが、20歳なら100%刑事責任を追及される

たいていの少年は20歳くらいまでには、少年の本能を克服して成熟した大人になる

だが中には成熟が遅い者もいて、チンピラヤクザになったりする

いわゆる鉄砲玉(ヒットマン)という奴で、ウラ社会の支配者には便利な存在だ

今回の若山耀人は、最も割に合わない年齢で、最も割に合わない犯罪を犯した

まさしく、世にもマレに見る転落人生ということができる

韓国籍の姜光紀(カン・グァンギ、20)と若山耀人は、4/27から指名手配されていた

この事件には、まだ未解明な殺害指示(依頼)ルートがある

ある人物→佐々木光(28)→平山綾拳(25)→姜光紀(20)、若山耀人(20)

警察もマスコミも今、この「ある人物」を追っている

この人物が若山耀人に、「男になるチャンス」を与えたのか?

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5/21追加

警視庁は5/21、死体損壊容疑で逮捕した韓国籍無職 姜光紀カングァンギ (20)、元俳優で住所・職業不詳の若山 耀人きらと (20)両容疑者を殺人容疑で再逮捕する方針を固めた

少年犯罪ではないし、複数人を殺害しており、殺害方法も非常に残忍のようなので、情状酌量の余地は乏しく、死刑もありうるかな

仮に無期懲役になったとしても、人生の一番いい時期(20~40代)がムショ暮らし