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ダイヤモンド価格が崩落を始めている

ドラマ「海に眠るダイヤモンド」が好評のようです

一方、指輪などに使われるふつうのダイヤモンド(天然ダイヤモンド)は、ついに価格崩壊です

デビアス社の悪徳商法がオワコンになりつつあるのでしょう

これから買う予定の人は、しばらく様子見した方がいいですよ

(^_^;)~♪

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天然ダイヤモンドの価格が世界的に下落を始めた。

投資家は以前から投機対象としてダイヤモンドを位置付けてはおらず、どの投資ファンドにも、ダイヤはポートフォリオ(投資対象の配分比率)に組み込まれてはいない。

外貨準備として、ダイヤモンドを保有している国は無い。

南ア、コンゴ、アンゴラ、ジンバブエなどが天然ダイヤモンドの産地として知られるが、デビアス社の独占体制は長らく崩れなかった。

ダイヤモンドの研磨はNYとオランドのアントワープとされてきた。

ニューヨークカットなどと研磨の流向があった。

「結婚式のダイヤモンドは給料の四倍が基準」などというタワゴトは、デビアス社の馬鹿げた宣伝文句に過ぎなかった。

『日経ビジネス』(240514号)によると

『業界は新型コロナウイルス禍による一時的な需要減によるものだとする。しかし主な原因は合成ダイヤ需要の拡大だ。希少性は一部の特別な天然ダイヤにしか残されていない。天然ダイヤの価値を取り戻すには、業界は産地を明確にするとともに、新たな宣伝を考える必要がある』

ゴールドやビットコインの高騰と、ダイヤモンドの値崩れは、いかなる相関関係にあるのか?

ナベツネが死んだ

読売新聞社のドン「ナベツネ」(渡邉恒雄)が死んだ(享年98)

かつては公称1000万部、世界最大の新聞を牛耳ってたパワフルなジイサンだが、100歳にあと少しの所で力尽きた

少し古いが、高橋春男「このバカを見よ!」という本に、日本のバカ100人がランキングされていて、その堂々1位に輝いたのがナベツネだ

▲古い本なので、すでにあの世の人も少し混じってます

芸能人の「嫌いな奴」ランキングが、「好きな奴」のそれと似たようなメンツになるのと同じで、どっちも有名でなければ登場できない

「このバカを見よ!」の第1位になったのは、それだけ影響力や存在感が大きかった訳だ

しかし今や、紙の新聞は部数激減の嵐の中にいて、業界トップ読売新聞も例外ではない

紙の新聞を、わざわざお金を払って読んでいるのは、後期高齢者が多い

読売新聞の廃刊や倒産を見る前にあの世へ行けたのは、幸せなのかもしれませんね

(^_^;)

余りにも簡単に人を殺す連中

最近多い「闇バイト」とかこの事件とか、余りにも簡単に人を殺す連中がいます

「悪い奴」と言うより「バカな奴!」という印象が先に来ます

同じ悪いことをするにしても、もう少しアタマを使えないものか?

奪ったものだけ見れば、クレジットカードとか、取るに足らない詰まらないもの

強盗致死で起訴ですから、死刑または無期懲役

(懲役××年とか無しで、執行猶予なんか付かない実刑)

二人とも20歳ですが、とにかく成人ですから少年法の保護も無し

最近は無期刑の仮釈放までの年数が延びて、30年以上になっている

50歳過ぎまで(悪くすれば生涯)ムショ暮らしの可能性99%

残りの少年4人も、18歳以上なら似たような運命

これほど割に合わない愚劣な犯罪は無いように感じます

((((;゚д゚))))

米国にはデブが多い!

米国では2050年までに約2億6000万人が太り過ぎまたは肥満になるという米ワシントン大学の研究チームの予測が、医学誌ランセットに発表された(現在の米国の人口は3億3000万人)

米国人が多くいる場面を見て、まず第一に感じることは、「デブが多い!」ということだ

日本の街ではめったに見ることが無いような、トンデモないデブが、ウジャウジャいる

白人は何十万年も寒い地方に住んでいて食糧が不足しがちだったので、餓死を防ぐために体内に脂肪を蓄積しやすいのだろうか

それにしても、ヨーロッパの白人は米国人ほど太っていない

かつて背の高いことや太っていることは、富裕の表れと見なされていたこともある

今でも背の高い男性が女性からモテるのは、その名残がDNAに刻まれているからと思われるが、デブな男性がモテることが少ないのはナゼだろう?

21世紀のいま、北朝鮮のような極端な貧困国を別とすれば、デブは貧困の表れと見られており、先進文明国では、肥満と貧困には正の相関がある

自分の欲望をセルフコントロール出来ないことが、肥満と貧困の共通原因になっている訳だろうが、さらに病気が加わってくる

肥満は、糖尿病やがん、心疾患、呼吸器疾患、精神衛生問題との関係が指摘されている

年齢別の肥満度のグラフを見ると、50歳以降で平均肥満度は低下する

50歳を過ぎたらヤセるのではない!

50歳を過ぎたら太った人が早死にするから、平均肥満度が低下するのだ

((((;゚д゚))))

 

トランプの首席補佐官は、Ice Lady(氷の女)

▲スーザン・ワイルズとトランプ

今回の米大統領選挙では、民主党びいきがヒドい米国マスゴミが、狂ったように「接戦だ!」などと叫んでましたが、情報リテラシーの高い人たちの間では「トランプ圧勝」が知れ渡っていて、結果もそうなりました

アメリカでも、マスゴミというのは

平気でウソ(FAKE)を書く

そんな連中が多いようです(日本のマスゴミよりは、ずっとマシですが)

とにかく、「アメリカ・ファースト(米国第一)」を掲げるトランプ政権が、これから日本にもいろいろ

氷のように冷たい要求

をしてくることは間違いなさそうです

トランプと最高の関係を築いていた安倍ちゃん

を失ったことによる日本の国家的損失は、今後4年間で数十兆円をくだることはあるまいと思っています

総理が早苗ちゃんなら少しは救いがあったのですが、今のゲルじゃ話になりません

たかが数百万円の「裏金」なんぞのために、数十兆円の国家的損失を出すという、およそナンセンスなことをしているような気がしてなりません

念のために書きますと、数十兆円は数百万円の1000万倍です

100円を惜しんで、10億円をドブに捨てています

かつて二次大戦の時、兵士が勇敢なのに将校が愚鈍な日本軍を見て、米軍のリーダーが

「日本人は馬鹿を選んでリーダーにする」

と言ったそうですが、今もまったく変わっていませんね

有権者が馬鹿を選んで投票するのですから、どうしようもありません

財務省の言いなりで増税しまくったK

レジ袋を有料化して得意がってるK

マイナカードをゴリ推ししてるK

みんなまだ政治家をしています(なぜかみんなKですね。売国奴3K組)

政治家が国益を追求しているかどうか

よりも、自分の娘の結婚式に来賓として来てくれたかどうかで政治家を選ぶ、それが日本人です

79年ほど前に、勝てる可能性がほぼゼロの戦争を始めた連中を笑えません

(;´Д`)ウンザリダ

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大統領首席補佐官に任命されることが決まった、通称「Ice Lady(氷の女)」こと、スーザン・ワイルズ

ホワイトハウスにおいて政府内の調整や議会への対応、大統領のスケジュール管理などを担当する

勝利宣言の際には、ワイルズ氏が促されたスピーチを断る場面もあり、トランプも「彼女は裏方でいたいようだ」と苦笑いする一幕もあった

トランプ政権で、このタフネゴシエーターがキーパーソンになることは間違いなさそう

9.11記念日

9.11(アメリカ同時多発テロ事件)って、2001年(23年前)だったんですね

なんかつい最近のことのように思うのは私の年のせいで、いま30歳以下の人たちには、生の記憶が無い歴史上の事件かもしれません

21世紀になってすぐに起きた衝撃的な事件で、

20世紀は国家対国家の争いの時代

21世紀は国家対テロリストの争いの時代

という意味で、予言的な事件だったような気がします

その後9.11に匹敵する大規模なテロ事件が起きていないのが幸いです

この10年後の2011年には東日本大震災があり、日本人にとってこの2つの事件は、21世紀を10年ごとに区切る大事件でした

さらに10年後の2021年は、コロナ騒動ですかね

コロナ感染の始まりはもっと早いんですけど、マスク着用とかワクチン接種とか、大騒ぎになったのはこのころからです

これを中国共産党による生物兵器テロとする説も有力で、そうだとしたら、9.11などとはケタが3つくらい違う大規模なテロ事件と言えそうです

あとは2022年の安倍ちゃん(安倍晋三首相)暗殺事件

この事件で首相が替わり、日本政治の迷走が始まったような気がします

安倍ちゃんに抑えられていた財務省の増税派が息を吹き返し、大増税が始まりました

日本の大手反日マスコミ(朝日毎日NHKなど)が徹底的に安倍ちゃんを嫌って反安倍キャンペーンを張っておりますので、それに洗脳されちゃってる人は、この迷走の実態に気づいていないのかもしれません

この暗殺事件との関係で統一協会が問題になり、洗脳の恐ろしさも話題になりましたが、日本の大手反日マスコミが現在も日々実行している洗脳キャンペーンに比べれば、統一教会の洗脳の影響力なんてタカが知れてるように思います

毎朝、配達された紙の新聞を読み、夕方のテレビを見ながら夕食をとっている人たちの多くは、この悪質な洗脳キャンペーンの哀れな犠牲者です

若い人たちはネットリテラシーが高いので、日本の大手反日マスコミの洗脳キャンペーンにダマされるような愚かな人は少ないのですが、判断力の鈍った後期高齢者の多くが洗脳キャンペーンの犠牲者になっています

今こうしてブログを書いていて、このブログを1か月も更新していなかったことに気づきました

私は何か別のことに夢中になっていると、ブログの更新が疎かになります

今、何に夢中になっているかというと、AIです

(^_^;)~♪

 

メッキがはがれたおふらんす

パリ五輪が終わった

異常にマズい選手村の食事や、冷房の不備など、運営上の問題点が山ほど噴出したパリ五輪

フランスと言えばグルメの国のはずが、

「こんなマズい食事は食えない!」

と各国選手団から不満が続出しているそうだ

「環境のため」とか言って選手村にエアコンを設置していないのだが、何と自国フランス選手団の部屋にだけエアコンをつけていたことが発覚した

メダル獲得のため自国選手を有利にしようという浅はかな魂胆なのだろうが、余りにもやり方が汚いし、すぐバレるという意味で幼児的

そして今度は、メダル品質問題が持ち上がった

あるメダリストが受賞からわずか1週間でメダルの表面が損傷した(メッキがはがれた)ことを明らかにした

3年前の東京五輪のメダルは今でも燦然と輝いているが、パリ五輪のメダルは1週間でサビた

フランスの大会組織委員会はこれを認め、新メダルと交換すると言っている

おそらく、大会組織委員会のメダル発注担当委員がメダル製造業者に裏金(ワイロ)を要求し、業者はその分の品質を落とした、というような愚劣な話だろう

こんな話は中国などでは日常的だが、いやしくも先進国でこんなワイロ腐敗が起きているのだとしたら、

フランスも落ちるところまで落ちたなぁ

という感じがする

メダルは交換すれば済むが、傷ついたフランスの信用は回復しない

オリンピックの歴史は長いが、これほどズサンな大会運営は、今回がダントツだろう

特に各種競技における審判の誤審問題は深刻で、露骨にフランス人や白人に有利な判定が続出し、アジア人(特に日本人)に不利な判定が多かった

今はテレビ放送を録画している人が多いから、誤審かどうかなんて素人でも後から簡単に確認できる

子供でも分かるような明かな誤審でも、絶対に判定を改めないという頑固さを発揮している

実は「誤審」ではなく、おふらんすの大会組織委員会が、ワザと誤審を出させているのではないかという疑惑が濃厚になっている

「ワザと」なら誤審ではなく、意図的かつ組織的な犯罪である

近代オリンピックを始めたクーベルタン男爵(ピエール・ド・クーベルタン)はおふらんす人で、今でもオリンピックなど国際スポーツ界では、おふらんす人の発言力が強い

外交が得意なおふらんす人は、国際スポーツ団体の多くを牛耳っているが、日本人などアジア人が活躍すると、白人に有利になるように勝手にルールを改正してしまうことが多かった

もともとおふらん人は「ヨーロッパの中国人」などと呼ばれているほど自国ふらんす中心主義(フランス・ファースト)、すなわち

中華思想(自己中心性、利己主義、幼児性)

が強烈で、常に周囲の国を上から目線で見下している

身勝手な行動で世界中から嫌われている中国人よりは少しマシだが、「小中国人」といった感じで、周辺国の人たちからはトコトン嫌われている

そんなおふらん人の中華思想が出まくったのが、今回のパリ五輪だったように見える

具体的には

露骨な人種差別意識(特にアジア人に対してヒドい)

自分は手を汚さず、汗をかかず、何でも他人にやらせる無責任な評論家体質

カフェでお茶しながら「上から目線」で他者を馬鹿にして文句ばかり言ってる傾向

批判に耳を貸さず、自分の間違いを絶対に認めないガチガチの頑固さ

などという悪いイメージが、おふらんす人には付きまとっている

私は永井荷風が好きで、その影響もあってフランス文化が好きだ

過去数世紀において人類が創り出した文化、特に人文系や芸術系で、フランス人は目覚ましい作品群を創り出してきた

ただ、はっきり言って、最近のおふらんす人は相当に劣化しているのではないかと思う

おふらんす人は額に汗して働くのが大嫌いだから、身の回りの労働はほとんど移民頼みで、パリには移民があふれて治安が極度に悪化している

日本でも埼玉県川口市にクルド人が集まって、日本人に暴力をふるったりして暴れているが、フランスでは首都パリが川口化している感じだ

評論家体質のせいで、コツコツもの作りに精進するのが苦手だから、おふらんすの経済は製造業が長期停滞している

情報産業(IT)を含めた製造業がしっかりしていないと、先進国としての経済を維持することは難しい

現在のフランスの外貨収入は、ブランド品やパリ見物の外国人観光客頼みとなっているが、どちらも過去の遺産

日本でも観光収入が多い京都では、製造業が発展しないのと似ている(京セラは珍しい例外)

とにかく今回のパリ五輪は「史上最低最悪の大会」として、オリンピックの歴史に残るだろう

そのうち「こんなフランスに誰がした~♪」なんて歌(シャンソン)が流行るかもしれないね

▲70年以上前、日本が落ちるところまで落ちた時に流行った歌

以上、パリ五輪やフランス人の問題点をいろいろ指摘してきた訳ですが、少し距離を置いて眺めてみると、これはフランス人の芸術家気質というコインの裏面という感じもします

コインには表裏両面があるように、その表面でフランス人は、過去に偉大な芸術作品や文学哲学などを生み出し、フランス人が自慢の種にする、あのフランス大革命で世界史に大きな影響を与え、そして人々は人生を大いに楽しんできました

今回のパリ五輪の開催運営は、芸術家気質には余り向かないプロジェクトだったのかもしれません

非難の的になっている風変わりな開会式ですが、芸術家らしい意表を突いた演出という見方もできます

今ではパリのシンボルとなったエッフェルタワーも、完成した当時はパリの景観を破壊するグロテスクな鉄塔として激しい非難の的になりました

パリ五輪に対する評価も、もう少し時間がたてば、また変わるかもしれませんね

(^_^;)

映画「パリ、テキサス」 砂漠を放浪する男

 

最近はメンドウなので読書映画コメントは当ブログに書かないのだが、先日の「コンテナ物語」と、今日観た映画「パリ、テキサス」は、印象が強烈だったので少し書く

題名の通りテキサスが舞台で、パリで銀行強盗でもした悪党がテキサスまで逃げる、大西洋をまたいだアクション映画かと思ったら、まったく違って、前半は不条理っぽく、途中から深層心理サスペンス調

パリについてはネタバレになるので伏せる

「テキサスはアメリカより広い」などというジョークがあるが、本当に広々したテキサスの風景の爽快感を味わうだけでも、この映画を観る価値がある

実際、テキサスは日本の陸地の2倍の面積で、独立心旺盛な独自の気風が強い

もし独立すれば、GDP世界8位(イタリアと同じくらい)という、かなりの規模の国になる

実は今、アメリカ第一の州カリフォルニアが没落し、テキサスが急上昇している

この辺の事情は、当記事一番下の動画をご覧ください

映画の冒頭、ボロボロの服装の男がテキサスの砂漠を放浪している

上の予告編動画でも少し聴けるが、砂漠の風景とBGMがよく合っている

男は行き倒れて地元の医者の世話になり、そこから弟へ連絡が入って、弟の自宅へ転がり込む

そこには男の7歳の息子が、弟夫婦の子どもとして育てられているが、母親の姿が無い

なぜ男が妻子と別れて4年も放浪したのか、母親は今どうしているのかなど、謎が少しずつ解きほぐされていくプロセスが興味を引く

ストーリーがドンドン予想外の方向へ進んでいき、作品世界にグイグイ引き込まれていく

親子の愛情ものだと、日本ならお涙頂戴っぽいジメジメした話になりやすいのだが、さすがテキサス、カラっと無機質な感じがいい

登場人物は少なく、各人の演技力は高い

特に7歳の息子を演じたハンター・カーソンの自然な演技には感心した

40年前の映画なので、彼も今は48歳だが、出演作が少なく、俳優として大成はしていないようだ

40年前と言っても、映画に登場する街の風景は今と余り変わらないが、テレビがブラウン管だったり、スマホが無かったり、情報関係には古さを感じる

(^_^;)

米民主党も中西部白人票を重視

▲民主党大統領候補ワルツ・ミネソタ州知事(60)

米民主党の大統領候補ハリスは、大統領候補にワルツ・ミネソタ州知事(60)を起用した

先日の当ブログ記事で、共和党大統領候補のヴァンスが中西部白人の代表のような存在であると書いたが、それに民主党も対抗した形

少数民族、LGBTなど「特権階級化した少数派」から長年搾取され続けてきたと感じている農村部の多数派白人(サイレント・マジョリティ)の鬱積したマグマがいま噴火爆発しており、共和民主両党とも、これへの対応が大統領選挙の命運を握っているとの判断だろう

この「鬱積したマグマ」の持つ潜在パワーに最初に着目したのはトランプの慧眼だが、そんなマグマが社会に蓄積してしまったことが全ての原因

多数派が何か言っても、少数派が「差別だ!」と叫べば、多数派は黙る

そんな少数派にとって都合の良い時代が長く続いてきた

少数派から多数派に対して何を言っても許されるが

多数派から少数派への批判は「差別」だから絶対に許さない

などという、トンデモなく思い上がった少数派の狂気の時代

そんな馬鹿げた二重基準(ダブル・スタンダーズ)が、これまで長く長く続いてきた

それを利用して特権階級化した少数派だが、ついに多数派(サイレント・マジョリティ)の堪忍袋の緒が切れた

日本でも少数派の代表のようなエラそうな顔をして横柄にふるまっていた蓮舫が、都知事選に惨敗したあと、集中砲火を浴びて火だるまになっている

蓮舫は、多数派の日本人男性に対して、超「上から目線」の横柄な態度でさんざん口汚くののしってきた

いわゆる「カミツキガメ蓮舫」だ

それがいざ自分が批判される側になったら

「私が女だから差別されている!」

などとホザいて、いつもの少数派特権に逃げ込み、簡単に済ませようとしている

その卑劣なふるまいが、さらに多くの日本人の怒りを買い、火に油を注いでいる格好だ

二重国籍犯罪者の蓮舫は、少数派代表のフリをしながら、実は中国共産党の主張を代弁して日本人攻撃を続けていたのだから、タチが悪すぎる

もう「差別」と言えば多数派が黙る時代は終わったのだ

この流れ(少数派特権に対するサイレント・マジョリティの反撃)は、これから10年20年という長期の傾向として続いていくかもしれない

米民主党は、激戦州となるウィスコンシン州やミシガン州に近い中西部州の政治家ワルツを大統領候補に選び、農村部の白人有権者の支持獲得を目指す

ハリスは8/6夜、ワルツと共に集会に参加し、正式発表する予定

ワルツは陸軍州兵経験のほか、元教師で、高校でフットボールコーチとしても活躍

2006年に下院議員に当選、2018年からミネソタ州知事

(^_^;)

 

▲ミネソタ州

若き日のトランプ発見?

 

最近 Joan Baez にハマっていて、YouTubeで聴いたりしています

それで上の名曲、 500 Miles、動画の55秒目くらいから写ってる男、偶然見つけたんだけど、なんかドナルド・トランプに似てるなぁ

上のバエズの演奏は1965年(59年前)で、ベトナム反戦運動が盛り上がっていたころ

トランプは1946年生まれだから、このとき19歳で、フォークソングのコンサートへ行ってもおかしくない

まあ多分、他人の空似でしょうけどね

この歴史的コンサートの聴衆に若き日のトランプがいて、それがビデオに映っているのが分かったら、もっと騒がれているはず

それにこの男、なんでこんなにアップで写っているんだろう?

当時の有名人か何かなのかな?

(^_^;)~♪

▲トランプ自伝

表紙の写真から分かるように、かなり若いころに書いた