小松川に用事があったので、その周辺の平井~錦糸町を歩きました
藤圭子の名曲「はしご酒」に登場する江戸下町エリア
人の情けが ひとしずく しみて苦労を 忘れ酒
昔恋しい下町の 夢が花咲く錦糸町
よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん~♪
顔や姿にゃ ほれないが 男らしさにゃ しびれちゃう
そんな女(こ)がいる亀戸に 恋を平井にまわり道
よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん~♪
藤圭子の歌、いつ聴いても、しびれちゃいます
(^_^;)~♪
小松川に用事があったので、その周辺の平井~錦糸町を歩きました
藤圭子の名曲「はしご酒」に登場する江戸下町エリア
人の情けが ひとしずく しみて苦労を 忘れ酒
昔恋しい下町の 夢が花咲く錦糸町
よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん~♪
顔や姿にゃ ほれないが 男らしさにゃ しびれちゃう
そんな女(こ)がいる亀戸に 恋を平井にまわり道
よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん~♪
藤圭子の歌、いつ聴いても、しびれちゃいます
(^_^;)~♪
昨日3/10(米時間)、米国株式ナスダック指数は下げがきつく4%安
急落の理由は、トランプ大統領の乱暴な経済政策を背景に、米経済が景気後退に陥るのではないかという懸念が強まったから
25年前のITバブル崩壊の悪夢が、多くの人々を捉えている
25年前の今週、米株式ナスダック指数は、ITバブル期のピークを記録
それまでの5年間で、500%を超える急騰を遂げていた
その後のバブル崩壊は、急激かつ残酷だった
今のところトランプ政権は、予定通りの下落として強気姿勢を貫いている
日産自動車は3/11の取締役会で、社長の内田誠(↑)を3月末で退任させることを決めた
こいつせいで、ホンダとの経営統合がオジャンになった
低能力&高プライド、まさに諸悪の根源!
速やかにホンダとの協議を復活させて、統合を進めて欲しい
後任には、商品企画などを担当してきたイヴァン・エスピノーサ(↓)
ヽ(`Д´)ノ ヒエダモヤメロ
▲地裁の法廷(この事件のものではありません)
ここ数年で世間を騒がせた「上級国民の高齢ドライバー暴走死傷事件」と言うと、
池袋暴走事件の飯塚幸三さん 元工業技術院長(理系官僚の最高峰)
が有名ですが、これとほぼ同時期に
レクサス暴走事件の石川達紘さん 元東京地検の特捜部長
も暴走死傷事件に関与しています
今日、石川さんの民事裁判を、東京地裁606号法廷で傍聴しました
この事件の法廷傍聴は2回目で、前回11/28は証人尋問で盛り上がったのですが、今回は判決言い渡しだけで、開廷予定の10時に裁判官が登場すると
「原告の請求を棄却する。理由は追って送達する」
とだけ言って、わずか1分足らずで閉廷(拍子抜けしました)
「原告の請求」とは、石川さんのトヨタ自動車に対する5000万円の損害賠償請求のことです
「棄却」ですから、トヨタ自動車に賠償責任無しとする判決です
憲法で裁判公開の原則が定められておりますが、民事裁判では効率化などのため
口頭陳述や判決理由などの「読み上げ」を書面で代用すること
が恒例化しており、証人尋問でもないと、傍聴者にとってはまったくあっけないものです
もちろん裁判資料は原則公開ですから、あとから判決全文を取り寄せれば、判決理由の詳細を知ることは可能だと思います
この暴走事件は刑事事件として、すでに石川さんの有罪が確定しています
それを民事裁判でひっくり返すのは極めて困難で、ほぼ結果が見えている裁判ということで世間も余り注目しておらず、法廷は傍聴券の発行もなく空いていました
一応、マスコミが数人来ていて、今日のニュースにはなっていました
私は以前(10年以上前かな)、裁判の傍聴にハマったことがあり(いわゆる裁判ウォッチャー)、久しぶりに地裁法廷に入りました
前述のように民事裁判はあっけないので、裁判ウォッチャーは刑事法廷を傍聴することが多いのですが、今日は民事法廷です
法廷の隣にある待合室ですぐ近くから拝見した石川達紘さんは、さすが元東京地検の特捜部長だけあって、すでに年齢は85歳ですがお元気そうです
前回11/28は「矍鑠(かくしゃく)たる力強いオーラ」のようなものを感じましたが、今日は全面敗訴の直後だったせいか、少し元気がなく残念そうに見えました
百戦錬磨の特捜部長だった人ですし、「負けてもともと」みたいな裁判ですから、それほど落ち込んではいないと思いますが
暴走事故が起きたのは石川さんが「20歳台の美人の愛人」と一緒にクルマでゴルフに出かける際だったので、この辺に「85歳の若さの源泉」があるのではないか、などとするゴシップ風の報道もあるようです
この事件の石川さんへの刑事判決が、実刑ではなく執行猶予が付いたことに、世間から
司法関係者の身内びいき
上級国民への忖度(そんたく)
などといった激しい批判がある訳ですが、上記のようなゴシップ風の報道もいくらか関係がありそうです
ちなみに、もう一人の「上級国民」である飯塚幸三さんは、禁固5年の実刑(執行猶予なし)で、刑務所収監中に亡くなっており、明暗が分かれています
とにかく、石川飯塚両事件の裁判における最大の争点は、
事故原因が、クルマの欠陥か? または運転者のミスか?
という点にあります
クルマの欠陥が機械的あるいは電気的なものなら、時間をかければ欠陥の完全究明は可能かもしれませんが、最近のクルマにはエンジンの制御や事故防止などのためのソフトウェアが搭載されています
これは実際には数千行とか、時には数万~数十万行に及ぶ膨大なコンピュータ・プログラムです
このプログラムの中に、1カ所でも1文字でもバグ(プログラム上のミス)があれば、クルマが誤作動(暴走など)するかもしれません
みずほ銀行のすべてのATMが長時間使えなくなるといった、巨大銀行の経営を揺るがすような重大事件がときどき発生していますが、原因はプログラム中のピリオド(.)ひとつの打ち忘れかもしれません
人間はミスを犯す生き物ですから、バグは必ず発生します
このようなバグを発見するのは、数十巻もあるような大百科事典の中から、あるいは日本全国のすべての電話帳から、わずか1文字の誤字を発見するような気の遠くなる作業で、完全にバグをゼロにすることは、現実にはほぼ不可能です
誤作動が常に発生するのなら対処は比較的簡単なのですが、何らかのめったにない条件下でのみ誤作動するようなバグがあると、事態はますます深刻です
簡単なバグはすぐに除去(デバッギング)されるので、深刻なバグだけが残ります
そんな深刻なバグが原因で誤作動した瞬間(めったにない極めてレアな瞬間)に、たまたまクルマを運転していたドライバーは悲劇です
石川さんや飯塚さんが、そんな悲劇の主人公である可能性を、完全にゼロであると言い切ることは困難です
裁判の判決では両事件とも「運転者のミス」とされましたが、何か割り切れないものが残ります
さらに恐ろしいことに、今回の暴走事故は運転者が「上級国民」ということで社会の注目を集めていますが、これは氷山の一角で、じつははるかに多い数の交通事故で、バグによる暴走事故が「運転ミス」として処理されている可能性も有ります(えん罪)
運転者だけでなく、道を歩く歩行者も、常に周辺のクルマが突然暴走する可能性を考え、エンジンのかかったクルマのすぐ前や後ろを歩くことは極力避けるといった注意が必要になりそうです
これからクルマの自動運転が実用化されていくと、このバグ問題はますます社会の重大問題になっていくでしょう
最近注目されているAIの深層学習(deep learning)が、バグの除去に活用されて、デバッギングの自動化が広く実現すれば、将来への光明になるかもしれません
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石川飯塚両事件の経過比較(主にwikiより)
ドラマ「海に眠るダイヤモンド」が好評のようです
一方、指輪などに使われるふつうのダイヤモンド(天然ダイヤモンド)は、ついに価格崩壊です
デビアス社の悪徳商法がオワコンになりつつあるのでしょう
これから買う予定の人は、しばらく様子見した方がいいですよ
(^_^;)~♪
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天然ダイヤモンドの価格が世界的に下落を始めた。
投資家は以前から投機対象としてダイヤモンドを位置付けてはおらず、どの投資ファンドにも、ダイヤはポートフォリオ(投資対象の配分比率)に組み込まれてはいない。
外貨準備として、ダイヤモンドを保有している国は無い。
南ア、コンゴ、アンゴラ、ジンバブエなどが天然ダイヤモンドの産地として知られるが、デビアス社の独占体制は長らく崩れなかった。
ダイヤモンドの研磨はNYとオランドのアントワープとされてきた。
ニューヨークカットなどと研磨の流向があった。
「結婚式のダイヤモンドは給料の四倍が基準」などというタワゴトは、デビアス社の馬鹿げた宣伝文句に過ぎなかった。
『日経ビジネス』(240514号)によると
『業界は新型コロナウイルス禍による一時的な需要減によるものだとする。しかし主な原因は合成ダイヤ需要の拡大だ。希少性は一部の特別な天然ダイヤにしか残されていない。天然ダイヤの価値を取り戻すには、業界は産地を明確にするとともに、新たな宣伝を考える必要がある』
ゴールドやビットコインの高騰と、ダイヤモンドの値崩れは、いかなる相関関係にあるのか?
読売新聞社のドン「ナベツネ」(渡邉恒雄)が死んだ(享年98)
かつては公称1000万部、世界最大の新聞を牛耳ってたパワフルなジイサンだが、100歳にあと少しの所で力尽きた
少し古いが、高橋春男「このバカを見よ!」という本に、日本のバカ100人がランキングされていて、その堂々1位に輝いたのがナベツネだ
▲古い本なので、すでにあの世の人も少し混じってます
芸能人の「嫌いな奴」ランキングが、「好きな奴」のそれと似たようなメンツになるのと同じで、どっちも有名でなければ登場できない
「このバカを見よ!」の第1位になったのは、それだけ影響力や存在感が大きかった訳だ
しかし今や、紙の新聞は部数激減の嵐の中にいて、業界トップ読売新聞も例外ではない
紙の新聞を、わざわざお金を払って読んでいるのは、後期高齢者が多い
読売新聞の廃刊や倒産を見る前にあの世へ行けたのは、幸せなのかもしれませんね
(^_^;)
最近多い「闇バイト」とかこの事件とか、余りにも簡単に人を殺す連中がいます
「悪い奴」と言うより「バカな奴!」という印象が先に来ます
同じ悪いことをするにしても、もう少しアタマを使えないものか?
奪ったものだけ見れば、クレジットカードとか、取るに足らない詰まらないもの
強盗致死で起訴ですから、死刑または無期懲役
二人とも20歳ですが、とにかく成人ですから少年法の保護も無し
最近は無期刑の仮釈放までの年数が延びて、30年以上になっている
50歳過ぎまで(悪くすれば生涯)ムショ暮らしの可能性99%
残りの少年4人も、18歳以上なら似たような運命
これほど割に合わない愚劣な犯罪は無いように感じます
((((;゚д゚))))
米国では2050年までに約2億6000万人が太り過ぎまたは肥満になるという米ワシントン大学の研究チームの予測が、医学誌ランセットに発表された(現在の米国の人口は3億3000万人)
米国人が多くいる場面を見て、まず第一に感じることは、「デブが多い!」ということだ
日本の街ではめったに見ることが無いような、トンデモないデブが、ウジャウジャいる
白人は何十万年も寒い地方に住んでいて食糧が不足しがちだったので、餓死を防ぐために体内に脂肪を蓄積しやすいのだろうか
それにしても、ヨーロッパの白人は米国人ほど太っていない
かつて背の高いことや太っていることは、富裕の表れと見なされていたこともある
今でも背の高い男性が女性からモテるのは、その名残がDNAに刻まれているからと思われるが、デブな男性がモテることが少ないのはナゼだろう?
21世紀のいま、北朝鮮のような極端な貧困国を別とすれば、デブは貧困の表れと見られており、先進文明国では、肥満と貧困には正の相関がある
自分の欲望をセルフコントロール出来ないことが、肥満と貧困の共通原因になっている訳だろうが、さらに病気が加わってくる
肥満は、糖尿病やがん、心疾患、呼吸器疾患、精神衛生問題との関係が指摘されている
年齢別の肥満度のグラフを見ると、50歳以降で平均肥満度は低下する
50歳を過ぎたらヤセるのではない!
50歳を過ぎたら太った人が早死にするから、平均肥満度が低下するのだ
((((;゚д゚))))
▲スーザン・ワイルズとトランプ
今回の米大統領選挙では、民主党びいきがヒドい米国マスゴミが、狂ったように「接戦だ!」などと叫んでましたが、情報リテラシーの高い人たちの間では「トランプ圧勝」が知れ渡っていて、結果もそうなりました
アメリカでも、マスゴミというのは
平気でウソ(FAKE)を書く
そんな連中が多いようです(日本のマスゴミよりは、ずっとマシですが)
とにかく、「アメリカ・ファースト(米国第一)」を掲げるトランプ政権が、これから日本にもいろいろ
氷のように冷たい要求
をしてくることは間違いなさそうです
トランプと最高の関係を築いていた安倍ちゃん
を失ったことによる日本の国家的損失は、今後4年間で数十兆円をくだることはあるまいと思っています
総理が早苗ちゃんなら少しは救いがあったのですが、今のゲルじゃ話になりません
たかが数百万円の「裏金」なんぞのために、数十兆円の国家的損失を出すという、およそナンセンスなことをしているような気がしてなりません
念のために書きますと、数十兆円は数百万円の1000万倍です
100円を惜しんで、10億円をドブに捨てています
かつて二次大戦の時、兵士が勇敢なのに将校が愚鈍な日本軍を見て、米軍のリーダーが
「日本人は馬鹿を選んでリーダーにする」
と言ったそうですが、今もまったく変わっていませんね
有権者が馬鹿を選んで投票するのですから、どうしようもありません
財務省の言いなりで増税しまくったK
レジ袋を有料化して得意がってるK
マイナカードをゴリ推ししてるK
みんなまだ政治家をしています(なぜかみんなKですね。売国奴3K組)
政治家が国益を追求しているかどうか
よりも、自分の娘の結婚式に来賓として来てくれたかどうかで政治家を選ぶ、それが日本人です
79年ほど前に、勝てる可能性がほぼゼロの戦争を始めた連中を笑えません
(;´Д`)ウンザリダ
* * * * * * *
大統領首席補佐官に任命されることが決まった、通称「Ice Lady(氷の女)」こと、スーザン・ワイルズ
ホワイトハウスにおいて政府内の調整や議会への対応、大統領のスケジュール管理などを担当する
勝利宣言の際には、ワイルズ氏が促されたスピーチを断る場面もあり、トランプも「彼女は裏方でいたいようだ」と苦笑いする一幕もあった
トランプ政権で、このタフネゴシエーターがキーパーソンになることは間違いなさそう
9.11(アメリカ同時多発テロ事件)って、2001年(23年前)だったんですね
なんかつい最近のことのように思うのは私の年のせいで、いま30歳以下の人たちには、生の記憶が無い歴史上の事件かもしれません
21世紀になってすぐに起きた衝撃的な事件で、
20世紀は国家対国家の争いの時代
21世紀は国家対テロリストの争いの時代
という意味で、予言的な事件だったような気がします
その後9.11に匹敵する大規模なテロ事件が起きていないのが幸いです
この10年後の2011年には東日本大震災があり、日本人にとってこの2つの事件は、21世紀を10年ごとに区切る大事件でした
さらに10年後の2021年は、コロナ騒動ですかね
コロナ感染の始まりはもっと早いんですけど、マスク着用とかワクチン接種とか、大騒ぎになったのはこのころからです
これを中国共産党による生物兵器テロとする説も有力で、そうだとしたら、9.11などとはケタが3つくらい違う大規模なテロ事件と言えそうです
あとは2022年の安倍ちゃん(安倍晋三首相)暗殺事件
この事件で首相が替わり、日本政治の迷走が始まったような気がします
安倍ちゃんに抑えられていた財務省の増税派が息を吹き返し、大増税が始まりました
日本の大手反日マスコミ(朝日毎日NHKなど)が徹底的に安倍ちゃんを嫌って反安倍キャンペーンを張っておりますので、それに洗脳されちゃってる人は、この迷走の実態に気づいていないのかもしれません
この暗殺事件との関係で統一協会が問題になり、洗脳の恐ろしさも話題になりましたが、日本の大手反日マスコミが現在も日々実行している洗脳キャンペーンに比べれば、統一教会の洗脳の影響力なんてタカが知れてるように思います
毎朝、配達された紙の新聞を読み、夕方のテレビを見ながら夕食をとっている人たちの多くは、この悪質な洗脳キャンペーンの哀れな犠牲者です
若い人たちはネットリテラシーが高いので、日本の大手反日マスコミの洗脳キャンペーンにダマされるような愚かな人は少ないのですが、判断力の鈍った後期高齢者の多くが洗脳キャンペーンの犠牲者になっています
今こうしてブログを書いていて、このブログを1か月も更新していなかったことに気づきました
私は何か別のことに夢中になっていると、ブログの更新が疎かになります
今、何に夢中になっているかというと、AIです
(^_^;)~♪